大阪老舗の豆菓子屋・2024年敬老の日ギフト【おすすめ商品】

おじじとおみーみ

2024年の敬老の日は9月16日月曜日の祝日です

いつもお世話になっているお父さん、お母さんに、
可愛がってくれるおじいちゃん、おばあちゃんに、
親戚ではないけど、大切なあの方に
感謝の気持ちと、尊敬の念を込めて過ごす日ですね。

敬老の日は何歳からお祝いするの?

そもそも、敬老の日って何歳からお祝いするものなの?と
悩まれる方もいるのではないでしょうか。

豆菓子屋の三代目の私達にも孫ができましたので
おじいちゃんおばあちゃんになりました。
『おじじ』『おばば』と呼ばれています。

敬老の日で祝う対象者の年齢は、特に決まっていないとのこと
老人福祉法という法律では、65歳以上からが「高齢者」であるとされていますが
その年齢以下でも孫ができたきっかけや、退職のきっかけから
敬老のグループに入る方が多いようです

お若いおじいちゃんおばあちゃんに「敬老」というのも…
「敬老」と言われるのもちょっと…
って事ございませんか?
私は嬉しい?いや?よくわかりませんが…

敬老の日らしさは懸け紙で表現

そんな方々に気持ちを伝える為の掛け紙をつくりました。

【敬老の日メッセージ懸け紙】六瓢豆(むびょうまめ)
【敬老の日メッセージ懸け紙】六瓢豆(むびょうまめ)

「いつまでも 一緒に楽しく 過ごさせてください」
この言葉に、相手を思いやる優しさ、尊敬、愛 全てが込められているように思います。
老若男女問わず、いつまでも 一緒に楽しく 過ごしたいですよね。
ぜひ、大切な方にいかがですか?

掛け紙をお付けしたセットはこちらから↓

敬老の日の掛け紙より、熨斗【敬寿】などをご希望の方は
このラッピング(包装紙)の上からかけさしていただきます



もちろん手提げの紙袋もつきます
 ↓ 



セット名で贈る相手に思いを伝える

六瓢豆(むびょうまめ)-無病息災-

例えば、メッセージを入れたカードを作らなくてもセット名に
優しい言葉や、縁起の良い言葉が入っているとどうでしょうか?

六瓢=ムビョウ=無病 
こんなご時世ですから「どうか御身体を大切に無病息災でお過ごしください」と
お伝えできるように思えるんです。

敬老の日だけでなく、平常からもその気持ちが強くなる今日この頃ですよね

中身の豆菓子は何が入ってるでしょうか?

六瓢豆ですから6種類の豆菓子です
これらの種類は弊社の中でも比較的柔らかい分類です
雀の玉子→大阪産(もん)名品に認定を頂いている元祖豆菓子醤油味のピーナッツ
黒こしょうカシュー→弊社人気№1のカシューナッツの豆菓子
あーもんどエスプレッソ→甘い物の中では人気№1でコーヒーの味付けだけど白い豆菓子
抹茶ぴー→宇治のお抹茶をふんだんに使ったピーナッツの豆菓子
むらさきいもっぴー→国産紫芋の粉末で味付け色付けの体に優しいピーナッツの豆菓子
かぼちゃぴー→国産のかぼちゃの粉末で味付け色付けの体に優しいピーナッツの豆菓子


六瓢豆と瓢箪豆皿
六瓢豆と瓢箪豆皿
箱を持った時の大きさ
箱を持った時の大きさ

商品の賞味期限は、出荷時点で70日以上のものをお届けします。
直射日光、高温多湿をお避けていただければ
日持ちしますので、遠方の方へのプレゼントなどにも喜んでいただけます。

他のおすすめギフト詰め合わせセット

その他のギフトでも懸け紙【敬老の日】や熨斗紙【敬寿】はお選びいただけます

・それぞれ会員登録していただくと割引もございます

*2,000円くらいのセット

*3,000円くらいのセット

*5,000円くらいのセット

沢山の方にお配り用

*ななついろまめプチギフトセットは熨斗や掛け紙もかけれます

*六瓢豆プチギフトは熨斗や掛け紙はつけられませんがありがとうシールを貼れます

六瓢豆プチギフトありがとうシール付き

少しずつのパッケージですが

テトラのパッケージを一つ一つ開けまして、
お皿に盛りつけますとこの量です。

983円のセット1つでもこの量をお召し上がりいただけます。

3240円のセットですとこれの4倍(笑) 意外と堪能できます

テトラの開け方のお話は>こちら

6種類を1個づつ開けてみました

2023年の敬老の日に人気だったセット

1位 すえひろとうまめ

2位 【敬老の日メッセージ懸け紙】六瓢豆(むびょうまめ)-無病息災-(テトラ小分け豆菓子の24個入ギフト)

3位 【ネコポス便】【送料無料】スティックタイプ人気の10種類豆菓子

ネコポスタイプの気軽なセットも人気だったので驚きました。
2024年はスタートから、『敬老の日メッセージ掛け紙のついた六瓢豆』が人気です

今しかないこの時を大切に

おじいちゃん、おばあちゃんひ孫
おばあちゃんとひ孫

お子様が小さい時、おじいちゃん、おばあちゃんが元気な時というのは
当たり前のようで、当たり前ではありません。
子供はすぐに大きくなってしまい
家族で過ごすよりも、友達や恋人と過ごすことを優先するようになります。
みんな揃って、みんな元気なうちに
感謝を伝えることは、本当に大切なことだと、この数年(コロナ禍で)痛感しました。
いつ会えなくなるかわからないなら
会えるうちに、後悔しないうちに。
そんな素敵な機会を、弊社の豆菓子でお手伝いできると嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

楽豆屋

冨士屋製菓本舗 です。創業は大正2年ですので大阪で豆菓子を製造し100年を超えました、豆菓子だけの製造業者は全国の中でも本当に少なくなっています。
その中でもシンプルな豆菓子を作り続け、新しい味を生み出すことに挑戦をしてきました。
科学的に作られた味に頼るのではなく、素材本来の味付けで豆菓子の種類を増やしていくのに四苦八苦しながらも楽しんでいます。
小規模でやっていることから小ロットでの製造を心掛け、豆菓子の新鮮さを保てるようにし提供先は目の届く範囲でさせていただいています。
皆さまとの対話の中で生まれた豆菓子などもあり、季節限定品なども製造しております。