大阪府富田林市で豆菓子を作り続けて111年冨士屋製菓本舗、楽豆屋の3代目の嫁です。
ここでは近隣の季節の移り変わりと、暦を大切に今を書かせていただいています。
令和6年の芒種(ぼうしゅ)
芒種とは、稲や麦などの種を指します。麦を刈り取り、稲を植え始めたことから、芒種と呼ばれます。
「水無月」と表される6月ですが、「無」は「の」にあたるとされ、まさに「水の月」という意味になるそうです。
大阪の富田林にある冨士屋製菓本舗、大阪は雨に少ない6月が始まりました
近隣をウオーキングしていると田植えも終わったようですが
雨が少ないと、田んぼも大変です。
田植えが終わってすぐだったので、水は少なめですが
ここから雨が降ってくれると、稲もすくすく育っていきますよね
昔のようにシトシト雨が降ってくれますように
その後のつばめ
工場の入り口横のツバメの巣の様子ですが、毎日楽しく見守っていました>こちらでお知らせした
5月30日ころのツバメたちです。
毎日元気いっぱい親鳥から餌をもらっていました