今年のアメリカンピーナッツ・デーは、福岡で開催
昨年(2021年)10月25日に 楽天生命パーク宮城で開催された「アメリカンピーナッツデー」
今シーズン2022年は、5月4日のゴールデンウィークに、福岡ペイペイドームでのホークス対バファローズ戦での開催が実現します。
ホークスの熱烈ファンの3代目社長としては、念願かなってホークス戦でのアメリカンピーナッツデーとなりました。
メジャリーグのスタジアムでは、ピーナッツが定番
野球の本場、アメリカのメジャーリーグのスタジアムでは、ベースボール観戦とピーナッツは切っても切れない間柄です。 各スタジアムには、Peanuts Guy と呼ばれる売り子さんがいて、お客さんの呼びかけに、正確にピーナッツ菓子を投げるのが、名物になっています。アメリカの人たちの野球をピーナッツを食べながら楽しむ姿に、「冨士屋製菓本舗の豆菓子があのように楽しんでいただけるものになればな」と、夢見てしまいます。
2022年は、明治5年(1872年)にアメリカから野球が伝わってから150年の記念すべき年です。
そんな記念すべき年に、アメリカのソウルフードのひとつであるピーナッツのPRをスタジアムでできるのは、とても意義あることだと思います。
ご来場の皆様には、アメリカ産ピーナッツを使ったお菓子をプレゼント
5月4日のアメリカンピーナッツデーでは、ご来場の皆様に、アメリカ産ピーナッツを使ったお菓子、豆菓子がプレゼントされます。
試合後の5ゲート前の専用ブースで配布される予定となっていますので、どうか試合後はすぐに帰らずに、アメリカンピーナッツデーのブースにぜひお立ち寄りください。
今回、冨士屋製菓本舗では、アメリカンピーナッツデーに2000ケのアメリカ産ピーナッツをつかった雀の玉子を協賛いたします。
1913年の創業以来、豆菓子ひとすじで製造を続けてきた、その定番中の定番がこの「雀の玉子」です。
九州では誰もが知っており、食べたことがある「雀の玉子」ですが、元々は、大阪の地で誕生した豆菓子と言われ、弊社の創業者、
北野留三郎が、その製法を九州にも広めたと伝わっています。
冨士屋製菓本舗の雀の玉子は、米国産の落花生を使い、中の落花生の香ばしさを活かしながら、外の衣はあくまでカリっと、そしてたまり醤油でしっかり味付けをしたとても芳醇な豆菓子です。
5/4のアメリカンピーナッツ・デーの試合結果で、更にお得な冨士屋製菓の豆菓子をゲット
今回も、冨士屋製菓では、プレゼントの雀の玉子を受け取られた方には、更なるお得な企画を致します。
5/4の試合の結果によって、弊社ホームページでお買い物の時に、更なる割引を実施いたします。
その割引率は、ホークスが勝つか、バファローズが勝つか、その結果によって変わってきます。 詳細は後日のブログで発表いたしますので、楽しみにしておいてください。
ホークス大好き3代目社長は、次に狙うのは、ペイペイドームでの「冨士屋製菓デー」?
最後までお読み頂きありがとうございます。
念願かなって福岡ペイペイドームで開催される2022年のアメリカンピーナッツ・デー、もちろん、私も当日は、訪福し、試合を観戦の予定です。当日の様子は、また次回のブログでアップいたします。これからますます『ホークス愛』のブログ投稿にも熱が入りそうです。引き続き、ご一読をよろしくお願いします。